風水で気をつけたい寝室の鏡について

風水で気をつけたい寝室の鏡について

風水において「鏡」は、幸せを倍増させ、不幸を避ける役割を果たすといわれています。

とても強いパワーを持っており、運気を上げるアイテムとして欠かせないものとなっています。

しかし、置く場所を間違えると運気を下げる力も強くなります。

それだけに鏡の置く場所には注意が必要です。

寝室の鏡についても同様のことがいえます。

ここでは、鏡が持つ風水的な力について、そして寝室に鏡を置く際に気をつけたいことなどについてまとめていきたいと思います。

鏡が持つ風水的な力について

鏡は、大昔から「神事」に使われていた神聖なものです。

そんな鏡は強力な力を持っています。

そのため、これを利用して運を引き寄せることができると考えられてきたのです。

寝室に鏡を置く際に気をつけたいこと

「寝姿」が鏡に映り込んでいる場合は魂が抜き取られる危険性があると考えられています。

これを風水では「鏡光殺(きょうこうさつ)」と言い、鏡は霊の出入り口とも言われています。

眠っている間は運気の吸収率が高いといわれていますが、鏡に寝姿映っている場合においては、運気の吸収が妨げられてしまうのです。

夫婦の寝姿が鏡に映り込んでいる場合は、もめごとが増える原因となり夫婦運を下げてしまいます。

また、鏡に不快なものが映り込んでいる場合にいても、運気が下がるとされています。

例えば、ゴミ捨て場・新聞紙の山・脱ぎ散らかした服・ゴミ箱などがあります。

このような場合においては、寝るときに鏡を覆う布をかけると良いでしょう。

風水的に良いとされる寝室の鏡の位置について

鏡はできれば、家の外の景色である川や植物、丘や緑などを映す状態に飾るのが理想的です。

なぜならば、鏡が家の外の「幸運」を取り込んでくれるためです。

鏡に「木」が映り込んでいる場合は「成長のエネルギー」が、「山」の景色が映り込んでいる場合は「素晴らしい人間関係」を、そして「水」が映り込んでいる場合は「繁栄」をもたらすと考えられているのです。

このように、外の景色を映す事が難しい場合は、室内の生け花や観葉植物が鏡に映るように置くと良いでしょう。

また、綺麗な絵画もオススメです。

そして、太陽の光をたっぷりと吸収できればより良いです。

避けるべき寝室の鏡

合わせ鏡

気が行き来するため、運気が停滞するといわれます。

また、脳も混乱するため、心理的にも良くないと考えることができます。

ドアの真正面にある鏡

ドアから入ってきた「気」を跳ね返してしまうため良くないとされます。

この他にも、汚れた鏡や割れた鏡、そしてヒビが入っている鏡も良くありません。

鏡を見たとき、顔から上が切れて映ってしまう場合や、腰から下が切れて映ってしまうといったように、体のどこかが切れて映る鏡は、切れた部分に支障を来す恐れがあると考えられています。

まとめ

このように、強いパワーを持つ鏡だからこそ、その種類や置き場所には注意が必要だということが分かります。

良くも悪くも影響力が強いアイテムなのです。

せっかくの運気を逃さないために、そして下降気味な運気を上げるために、鏡の風水的な意味を知ることが大切です。

風水的な意味さえ知っておけば、これを活用して風水的に良い寝室環境を作り上げることができるでしょう。

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