風水の理想的な間取り

風水の理想的な間取り

風水における鬼門と裏鬼門

風水には「鬼門」と「裏鬼門」と呼ばれる方位が存在します。この二つの方位は家に邪気が入ってくる不吉な方位とされています。それと同時に良い運勢が家に入ってくるとも言われています。そのため、鬼門と裏鬼門に位置する部屋は明るく清潔であることが風水において大切だとされています。鬼門は家の北東、裏鬼門は南東に存在します。この鬼門と裏鬼門が家のどの場所に存在するか確認する必要があります。確認方法として、家の構造が四角形の場合、2本の対角線で交わる地点が家の中心となります。張りや少々いびつな場所や箇所は無視しても構いません。また家の形状がL字の形であれば横線で2つの長方形に分割します。そして分割したそれぞれの中心点を求めます。同様に縦線で分割した2つの長方形の中心同士の線を求めます。横分割の線と縦分割の線の交点が中心となります。

玄関の位置が鬼門・裏鬼門

気は玄関から家に入るとされているため、風水では最も重要な場所と考えられています。これから家を購入や賃貸を考えている人は是非ともチェックしましょう。鬼門に位置する北東と裏鬼門に位置する南西に玄関がないことが大切です。玄関が位置する方角が良いのは東と東南なので、これらに注意して物件探しを行いましょう。また玄関に鬼門・裏鬼門がすでに存在する物件に住んでいる方は対策法を行いましょう。もし、鬼門・裏鬼門に玄関が存在する場合は八卦鏡(はっけきょう)や水晶といった物を使った化殺で悪い気が家に入ることをカットするようにしましょう。また、清潔性と風通しを良くし、明るい玄関を保つことも良い気を取り入れるには必要です。

寝室における風水

寝室の重要度は玄関とほぼ同じくらい大切です。中でも健康運には大きな影響力があるとされています。多くの方が言う「夫婦の寝室は北西にあると良い」と聞きます。問題はないのですが、風水的には主人は家の中心地点に寝室を配置すると良いとされています。事実、主人の寝室が隅に配置されている家庭はもめ事や争いが多いとされています。また寝室の位置も大切です。元気のない方や商売を営んでいる方は東や東南に寝室を置きましょう。ハードな仕事に従事している人やストレスを溜めやすい人は家の北側に寝室を配置するようにしましょう。

浴室とトイレの方位

風水において浴室の排水は不浄とされています。そのため家の中心や鬼門・裏鬼門に浴室はない方が良いとされています。さらに浴室はどの方位にあっても吉とはなりません。しかし、浴室には湿気が溜まりやすいとされています。風水は湿気を「悪」としているため、風通しのよい方位である東、西に浴室があると良いでしょう。トイレも同様にどの方位でも吉ではありませんが、家の中心や鬼門・裏鬼門に配置することは避けましょう。また風水において北は神聖な方位と考えられているため、適していません。浴室同様、風通しの良い東や西に配置するようにしましょう。特に良いとされているのは東南です。東南は風や香りと関係のある方位で、窓を設けることによって健康運の向上にも繋がります。

風水に良い掃除方法

風水は不潔な家には集まらないと考えられています。そのため家を常に清潔に保つ必要があります。家具の表面や目に見える場所だけでなく、ベッドの裏といったあまり目に入らない場所の掃除も行いましょう。特にベッドは寝ている間に運が溜まる重要な場所なので頻繁に掃除を行うようにしましょう。

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