風水における各部屋の方角と壁紙について

風水における各部屋の方角と壁紙について

風水の恩恵を受けるために部屋作りは欠かせません。中でも壁紙は慎重に選ぶべきアイテムの1つです。各部屋に合った壁紙を選ぶことによってより強く風水の恩恵を受けることができます。この記事では各部屋に沿った壁紙をご紹介します。

北向きにある部屋

風水において北というのは「水の気」を強く有している方角になります。北向きの部屋には恋愛運や対人運の上昇や邪気を浄化し負のエネルギーを流すという効力を有しています。反面、北の部屋は冷気が溜まりやすい場所とされています。この冷気が溜まるというのは運勢の低下に繋がるため、「冷えを防ぐ」という意味合いから暖かみのある暖色系の壁紙を取り入れるようにしましょう。また北に位置している子供の部屋というのは、子供を大人しく消極的な性格になりやすいとされています。そのため、北に子供の部屋が位置している場合、行動力や活発性を示す「オレンジ」を壁紙に取り入れることをお勧めします。同時に北の部屋は孤独を生むとされています。そのため緑やピンクという色も吉とされています。

東に位置する部屋

太陽が昇る東は「木」の気を強く有しています。若さや発展の力を持っている木の気は勉強運や仕事運が向上するとされています。出世や進学にプラスとなる力を与えてくれるとされています。東の部屋は成長する木の気を持っているため、壁紙は「グリーン」が良いとされています。これは相性が良いという点と成長力が向上するというメリットがあります。また、植物柄の壁紙をアクセントに取り入れるのも良いとされています。東に子供の部屋がある場合、既に吉相にあると言えます。そのため、東に子供の部屋がある場合は壁紙を意識する必要はとくにありません。ただし、黒や紫といった気持ちを落とす色は避けるようにしましょう。

南に位置する部屋

南は「火の気」を強く有している方角とされています。北が邪気を流す方角であったのに対して南には邪気を燃やすという力を持っています。南向きの部屋を吉相にできれば、人気運や美容運が向上し、対人運が上がるとされています。南の部屋におすすめできる壁紙は原色がはっきりしたものではなく、「アイボリー」「クリーム色」といった優しい色合いが吉とされています。トイレや浴室が南にある場合、注意が必要です。なぜなら、それらの部屋には水の気を有しています。しかし、南に位置するため火の気も有しています。火と水の気は一緒にすると凶相となります。この関係を中和させるために木を象徴する「グリーン」の壁紙を使うことによって、凶相を吉相に変えることができます。また、壁紙ではありませんが、観葉植物を置くことによってより吉相にすることができます。

西に位置する部屋

西は「金の気」を強く有しています。そのため金運に直結する方角とされています。また、恋愛運や対人運にも強く影響します。そのため金運を示す「黄色」「ゴールド」といった色や、恋愛運を示す「ピンク色」が西に位置する部屋の壁紙に合うとされています。また、西にトイレや浴室がある場合、とても金運と相性が良いとされています。それは「お金が良質な水を生み出す」とされているからです。こちらもリビングや寝室と同様に金運を象徴する「黄色」「薄茶色」「ゴールド」の壁紙を取り入れることによって臨時収入やボーナスが期待することができます。

風水  風水