場所別風水・両隣りを高いビル挟まれた土地

場所別風水・両隣りを高いビル挟まれた土地

①隣接地は影響大

都市部に住んでいると高いビルの谷間に家があることなど、それほど珍しいことではありません。しかし、風通しは悪い上に日差しの入り方も限定されしまいます。決して住み良い環境とは言い難く、風水的にも好ましくない場所として知られています。最近では日本でも風水に配慮したビルが見受けられますが、あくまでもそのビルに対して配慮しているわけで、周囲にはその分悪い運気が漂うことになります。特に隣接していた場合、影響は大きいものになります。街区全体の風水を考慮した街づくりが理想ですが、なかなかそうも行きません。今のところ個々に自衛策を講じるしかないようです。それではこの両隣りを高いビル挟まれた家や土地の風水について探って行きたいと思います。

②土地がもたらす影響

両隣りに高いビルがあると圧迫感があり、その居心地の悪さが、運気を悪くすることにもつながります。この場合は、特に健康運に影響を及ぼし、精神的な疾患になりやすくなります。運気は、ビル風と同じ流れで入ってくるので、強風すなわち速度が早いと、鋭く尖った運気となり、数々の災いをもたらすとされます。もともと山に挟まれた土地を想定していた風水ですが、現代では、ビルを対象にすることがほとんどです。ビルや山が高ければ高いほど運気が低迷し悪くなり、その土地が狭ければ狭いほど凶相となるようです。バイタリティーが弱まり、物事に対して消極的になりがちで、いろいろなチャンスを逃すことにつながります。また、日照時間が少ないので、陽の運気が蓄積しにくくツキが呼び込めません。ギャンブルや宝くじは良い結果は期待できないようです。

③僅かでも陽の運気を取り込む

ビルに囲まれていない側の窓には、カーテンや障子は付けないようにして、少しでも陽の運気を取り入れるようにします。風通しも良くなり、運気の良い流れができるはずです。カーテンがもともとあった場合、深夜に閉めるようにすれば良いでしょう。昼間ビルに囲まれていない側の窓からは、多少なりとも陽光が差し込むはずなので、その光を家中に回すように鏡を多用することも効果です。ただ、鏡の位置は太陽の動きと共に変えるのが理想ですが、そこまでは、しなくても良しとされます。一方ビルに囲まれている側の窓は、悪い運気が流れ落ちてくるので、カーテンや障子で遮るのが効果的とされます。できれば、終日閉めておきたいものですが、日が差し込む時間帯があれば、その時だけ開けておくことも効果的です。また、八卦鏡を外に向けて窓際に置いておくのも良いと言われています。

④想定されにくい土地

今回は、家のことを取り上げていますが、長時間居る職場などでも同じ影響が懸念されます。健康に優れなかったり、企業の業績が上がらない場合、周囲の環境を見ることも時には必要かもしれません。いずれにしましても、ビルの影響は必ずあるはずです。両隣をビルに挟まれているということは、その土地も容積率は高いはずなので、いずれ用地買収の話が来る可能性があります。その際には、自分の土地も同じ高さのビルにしてしまえば、一気に問題は解決します。これが風水による改善対策の中で一番有効的です。こういう状況の土地を手にすることは稀な気がします。隣に高いビルが建っている土地なら資産価値は高いはずで、再開発の目玉になります。一時的な不運はあるかもしれませんが、道は開かれています。一般的にビルの谷間のアパートを借りるぐらいしかこの状況が想定されることはなさそうです。その際には、改善策を実行してみてください。このように両隣りを高いビル挟まれた家や土地は、風水よりも資産価値の方が優先されると言えます。

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