風水入門~化サツ編

風水入門~化サツ編

風水入門で初めて登場しました「化サツ」。(日本ではサツを殺と書く場合があります)

「化サツ」とは、簡単に言うと魔除けや邪気払いのことです。サツには方位や形によって様々な種類がありますが、邪気や形、場に悪影響を与える力のことを言います。気の流れを基本とする風水では、このサツを変化させ、凶相を浄化させることが化サツなのです。

化サツは建物の形やインテリアの配置などで処理したり観葉植物を置いたり、風水アイテムを置いたりします。

風水アイテムは化サツ用途より願望達成の目的で使用される場合が多いのですが、室内の気の流れを無視した状態で置いたり、吉凶方位を割り出さずに置いても効果は期待できません。実際に化サツで処理を行う場合は、「気の流れを整えつつ、○○運向上!」といった補う感覚で使用すると考えましょう。

では、気になる風水アイテムを見ていきましょう!

《風水アイテムの紹介》

八卦鏡(はっかきょう)

先天八卦という図を刻んだ木版の中心に鏡を埋め込んだ八角形の鏡です。八卦鏡には凸面鏡、平面鏡、凹面鏡の三種類があり、それぞれの用途によって使い分けます。凶相の場合(道路が原因の凶相や自宅に角を向けた建物がある場合)凹面鏡を使用します。使用方法は、玄関や問題のある場所の窓などの外側にかけます。鏡面が日にあたらないように注意しましょう。

石敢当(いしかんとう)

「石敢当」、「泰山石敢当」、「石敢当之神」などという文字を刻んだ石碑です。中国の昔からある風習に「石を立てる」というものがあり、ここから来ていると考えられています。これは特に突き当りになっている道路に面している家や土地そのものが凶相の場合、邪気の侵入を防ぐという意味を持ちます。しかし、この石碑は約1.5mもの大きさがあるため、手に入りにくく、使用するのは現実的ではありません。

山海鎮(さんかいちん

山水を中心に八卦護符・日月・鎮宅・明光・財神・招財進寶などの各種ラッキーなものが木版や平面鏡の上に描かれています。これは開運アイテムとして意味を持ちます。石敢当と同じような使われ方をしますが、山海鎮は壁掛けタイプなので取り扱いが簡単です。

これらのアイテムをたくさん揃えて置く必要はありません。方位・用途に合ったものを一種類置けば大丈夫です。なお、インテリアの配置等で解消できる場合は無理に風水アイテムを置く必要はありません。

風水アイテムは香港や台湾などの風水グッズ商店街で簡単に手に入ります。日本でも取り扱うお店はありますが、不当に高価な値段で売っている場合がありますので、注意してください!!

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