風水入門~吉凶方位編

風水入門~吉凶方位編

八卦・本命卦を学び、自分の八卦がわかったところで、「自分のタイプがわかったけど、これで何がわかるの?」と思われたかもしれません。本命卦によってわかることはあなたのラッキー方位アンラッキー方位です。風水的に言いますと吉凶方位ですね。方位は一生変わることがないので、自分の吉凶方位を覚えておいて損はありません!!

風水において方位は八等分され、そのうち四つが吉方位、四つが凶方位です。さらに方位は「東四命(とうしめい)」と「西四命(せいしめい)」の2つのグループに分かれます。
さっそく、先ほど調べた自分の八卦を元に吉凶方位を見てみましょう。(本命卦それぞれの方位については「風水入門~八卦と本命卦編~」の八卦一覧表をおさらいしてください。)

東四命(とうしめい)グループ

東四命とは、東側に吉方位が集まるグループのことです。

「 震・坎・巽・離 」にあてはまる人はこのグループです。

大体の言葉の意味は想像がつくかと思いますが、最大吉が一番良い方位で、最大凶が一番悪い方位です。

西四命(せいしめい)

西四命とは、西側に吉方位が集まるグループのことです。

「兌・艮・乾・坤」にあてはまる人はこのグループです。

大体の言葉の意味は想像がつくかと思いますが、最大吉が一番良い方位で、最大凶が一番悪い方位です。

この表を見て誤解しないで欲しいのが、大吉や中吉と書かれている円が一番の意味では無いということです。一番重要な部分は一番内側に書かれている言葉です。その方位についての意味合いを説明しています。

では、吉方位、凶方位それぞれの意味を理解していきましょう。

《吉方位グループ》

生気(せいき)・・・最大吉方位

生命エネルギーが増大し、パワーも増幅される最強の方位です。活気に満ち、自身に溢れ、何事にも積極的になれます。今の自分自身に納得できず、根本から変わりたい!という時にこの方位を利用すると、思ってもいなかった新しい自分を初めて発見することが出来ます。覇気に満ち、指導力、リーダーシップを発揮し、広い人脈を手に入れることができるでしょう。

※しかし、風水では「吉を極めれば凶となる」という言葉があります。そのため、病気の人には適しません。

天医(てんい)・・・大吉方位

健康増進の方位です。「快眠・快食・快便」の健康三大原則が習慣化されるようになります。持病をお持ちの方や病院に行ってもなかなか病気が治らないという方は必ずと言っていいほど凶方位に頭を向けて寝ています。寝る場所や体の向きを変えるだけで気の流れが変わり、健康を維持できるようになるのです。

また、協力者に出会えたり、後々の大きな成果へとつながる方位です。

延年(えんねん)・・・中吉方位

人間関係が円滑になる方位です。倦怠期のご夫婦や恋人、会社や学校での人間関係が上手くいかない時に効果があります。自分勝手にならず、相手の心を理解することができ、協調性が身に付きます。理論的な思考力もつき、物事の処理も早くなります。飽き性な方はこの方位を使うことで持続性も身に付きます。

調和の方位でもあるため、恋愛運、結婚運、友情運が高まります。

伏位(ふくい)・・・小吉方位

自分自身の原点に戻るという意味があります。自分を見失った時、間違った方向へ進まないために冷静に振り返る事が重要です。また、反省という意味もあります。

自らの基本に戻り、冷静さを保つことができる方位です。

《凶方位グループ》

絶命(ぜつめい)・・・最大凶方位

「憂鬱、失望、矛盾」を内側に呼び込む方位です。人一倍努力しているのに報われない、いつも憂鬱、短気で神経質である、人に裏切られる、お金に絶えず苦労する、周囲に理解されず、誤解・中傷を受けて孤立してしまう、やることなすこと上手くいかないという場合、この方位による影響が原因であることが多いです。また、深刻な体調不良の方は、絶命の方位で寝ている可能性が高いです。

人間の生命力を弱め、あらゆる混乱を引き起こす方位です。

五鬼(ごき)・・・大凶方位

「激怒、反抗、喧嘩」の意味があり、気を高ぶらせる方位です。人を妬んだり、人を傷付けたりという行為を無意識でしてしまっている可能性があります。また、怒りっぽくなり、対人面でのトラブルを起こし、信頼を失うかもしれません。名前の通り、五匹の鬼に絡まれているような方位です。

六殺(りくさつ)・・・中凶方位

日常生活の中でミスが多くなったり、男女関係のトラブル性を強めてしまう方位です。仕事や学校生活の中で、「なぜこんな簡単なことで間違えてしまったのか」ということが多くなり、人からいい加減な人と思われるようになります。自律神経のバランスが崩れ、不眠症や不安感に悩まされるのも特徴です。

禍害(かがい)・・・小凶方位

だらだらと、少しずつ悪い方向へと向かっていく方位です。人や雑事に振り回され、利用されるという意味があります。心身が疲れ、食欲減退の気を呼び込んでしまいます。自分に対しても自信失望し、消極的な気持ちに。

それぞれは、

①部屋やオフィスの中心から見て、あなたがどの方位に立っているのか

②あなた自身が向いている方位はどちらか

という観点から判断します。

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