風水で間取り診断をする前に知っておくべきこと

風水で間取り診断をする前に知っておくべきこと

家の間取り診断をする上で重要なことの一つに、我が家の土地の吉凶を知るということがあります。家の住み心地や人の運を左右する土地についてご紹介します。

よい土地選び

家を建てるときに最も重要なのは、よい土地を選ぶことにあります。大地が発する気は、住む人に大きな影響を与えるので、よい気が流れている場所がよい土地であるといわれています。具体的には、日当たりがよく、地盤が安定している土地がよいでしょう。また、道路との接し方や敷地の形、山や川などによっても気の流れは左右されるといわれています。自分がその土地に立ってみて、活気を感じたり落ち着いたりする感じがあるのであれば、気が流れていると考えてよいでしょう。とはいえ、だれもが完璧な土地を手にすることは困難です。多少の問題があったとしてもそれに適切に対処することで、住みやすい環境を手に入れることは可能になりますのでご安心ください。

東南の土地

日当たりのよい土地はよい土地の第一条件です。東と南が開けている土地は日当たりを遮られることはありませんので、とても理想的です。太陽光をたくさん取り入れられるということは、家が温かく明るいということを示しています。家の中が明るければ住む人は精神的にもリラックスすることができるでしょう。

南側が開けた土地

南側に遮るものがなければ日当たりがよく、あたたかい家になります。広い土地であれば南側に余裕をもって家を建てるとよいでしょう。また土地が狭くても南側が道路に面していれば開けた土地を確保することができますので、日当たりがよくなるのでよいでしょう。

四角い形の土地

四角い土地の形は人にとって安定感のある形といわれています。はりやかけのない四角い土地はとても理想的です。東西に長い長方形の土地は南側が開けて日当たりが良好になるので、おすすめです。しかし、複雑な形の土地の場合は避けた方がよいでしょう。

高い山や川に近い土地

高い山の陰になる土地や川が近く低い土地は水はけが悪くて湿気がたまりやすいのでよい土地とはいえません。川の近くの土地はがけ崩れや川の氾濫の危険性もありますので、避けた方が無難です。頑丈な盛り土をして床を高くすると湿気の影響を受けにくいので吉相となることがあります。

カーブした道路の内側の土地

道路がカーブしているところの内側の土地は、風当たりから守られるのでお金がたまりやすく吉相になりやすいと考えられています。カーブの内側と同じようにL字道路の内側の土地もよい土地といわれています。道路から車が飛び込んでくる心配がないため、安全面でもよいといえるでしょう。

周りよりも低い土地

周りよりも低い土地には水がたまりやすくなってしまいます。そのため、大雨の際には浸水するおそれがあるでしょう。湿気もたまりやすいため、気がよどんでしまいますので、避けた方が無難です。

三角形の土地

変形した土地はどれもあまりよくないのですが、三角形はもっとも凶相といわrています。三角形の土地に三角形の形の家を建てると耐震性が弱く、間取りとしても住みにくい家になってしまいます。三角形の土地の場合には、敷地いっぱいに立てずに角の土地は開けて塀をつくり、土地を四角い形として使って家を建てるようにするとよいでしょう。

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