風水を使って我が家の間取りを図で把握しよう

風水を使って我が家の間取りを図で把握しよう

自分の家の吉相・凶相について把握するためには、自分の家の間取り図が必要になります。その図をみながら、方位のバランス等をみていく作業が必要になってくるからです。

きちんとした設計図をつかおう

家相や地相をみる場合には、まずは家の中心を決めることが重要になります。中心が狂うと方位に狂いが生じます。そのためせっかく吉相の家をつくっても間違っているといったことにもなりえます。家は平面ばかりで構成されているわけではなく、張りや欠けの部分ももちろんあります。そのため中心をとるのはかなり難しい作業になるでしょう。しかし、正確に把握するためにもきちんとした設計図を使って中心を決めることが重要になるのです。

中心を算出する手順

手書きの図面や縮小率の大きな図面から中心をとるのではなくきちんとした設計図を用意しましょう。できれば50分の1程度の縮小率がよいでしょう。まずは、設計図を広げて、家相でいう張りと欠けを把握します。次に張りを含めて賭けは埋める形で建物の外郭を決定します。

実際に中心を決めよう

家は規則正しい正方形や長方形によってできていることは少ないです。そこで一番外側の周囲を結ぶ仮の線を引きます。次に1辺の3分の1以内、突出しているときには張りと考え、3分の1以上突出している部分の残りを欠けとして考えます。こうして仮の方形をつくり、対角線を引き、交差した点が中心です。出窓は建物の一部としてみなされますが、ベランダやテラスは建物の外側にある付属品として考えます。求めた家の中心は対極と呼び、すべての気はここに集まり、八方に分かれているとされています。

定規を使って正確に北を把握する

家相や地相を見る場合、最初に決めることは中心を決めることです。次には家相盤を利用しながら実際に図面を書いていくのが必要です。このときに、北を中心にして作成することが必要になりますので、注意しましょう。この北の正中線が正確に出ないと図面も正確になりませんので、十分に注意してください。この中心や北を算出することはすべての基本になります。この作業が不正確ですと、家相も異なってきてしまいますので時間をかけて正確に行うように心がけてください。また、実際に図として描くことで、自分の家の特徴についてわかることがあると思います。その気づきも風水では重要になりますので、そういった引っ掛かりがある点から方位や風水を調べていくとよいでしょう。

張りと欠けの見分け方

間取り図を描くことで、はっきりとしてきたのがこの張りと欠けではないでしょうか。張りと欠けは敷地と家の吉凶をみるうえでとても重要な判断材料になるものです。張りと欠けをみるのは図面を基にします。張りは外郭の1辺の一部が張り出しているものをいい、欠けは一部がへこんでいたり切り取られているような部位をいいます。吉凶の原則としては、張りは吉の運気を運び、欠けは凶の運気をもたらすとされています。家屋に適当な張りがある場合は吉相の家屋、欠けがある場合は凶相の家屋として考えるのです。張りや欠けのもつ意味はたくさんあるといわれていますが、一番わかりやすいものとして日当たりのよさがあげられます。張りの部分は日当たりがよいので陽の働き、欠けの部分は陰の働きが強いとして考えるのです。

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