風水と方角の関係について

風水と方角の関係について

風水の基本として東西南北の「方角」は欠かせないものになります。

各方位には風水的な意味や特徴、そして役割があるため、それらを効率よく生活に取り入れることが、生活の質を良くし、運気を上げるということが風水的な理論になっています。

私たちが普段、何気なく過ごしている家で、風水的効果が期待できるのですから活用しない手はありません。

ここでは、各方位の風水的な意味や、ラッキーからやアイテムについてまとめていきたいと思います。

各方位の特徴

北は「世界の始まり」といわれ、万物の創生を支配する最も神聖な方角であるとされています。

夜が明けるとき、大きなエネルギーが蓄えられる場所であり、変化の著しい場所として注意が必要な方角でもあります。

東は日が昇る方位であり、エネルギーが放出される方角となっています。

そのため、「伸びる」・「成長する」といった意味を持ち、「健康運」・「仕事運」を左右する方位となっています。

南は太陽のエネルギーが頂点に達する、盛んな情熱を意味する方角です。

「火」の気を持ち、悪いものを燃やす効果があるとされています。

西は、太陽が沈む方位であり、結実や収穫を意味する方位となっています。

到達点としての意味も持ち、財産や権威を象徴する強いパワーを持つ方位となっています。

各方位にふさわしいとされるものは?

北は「水」の方位となっているため、水槽やガラス製品、海や湖をイメージさせる絵などでクールな雰囲気にすると良いでしょう。

ただし、水と相性の悪い寝室には、水をイメージさせるものを置かないようにします。

また、北は財産に関する大事なものを置く場所に適しています。

東は、植物をイメージさせる緑や木の色である茶色が好ましいとされています。

アイテムは、木製のものや花・観葉植物などです。

木製の家具を選ぶ場合は、天然のものや木目調のもの、籐のものなどが良いでしょう。

そして竹は昔から「長寿のシンボル」とされてきた物です。

桃や梅も長寿のシンボルですから、これらの絵柄が入ったものを飾ると効果的です。

木のエネルギーを多くすることによって「健康運」がアップします。

また、木に欠かせない「水」をイメージさせる水色や青、黒もラッキーカラーとなっています。

南の「火」のパワーを強めるのは、「木」であるため、木を表す緑や茶もラッキーカラーとなります。

南の方位は「美」や「知性」を象徴し、「恋愛運」や「結婚運」をアップさせる方位となっています。

また、お日様がたっぷり入る南向きの窓は「人気運」や「名声運」を上げるポイントとなります。

赤やオレンジなどの小物は、やる気と勇気を起こさせ「人気運」や「人間関係運」にも影響を与えます。

観葉植物なら、南国をイメージさせるものがオススメです。

西は「出世運」や「金運」に影響を与える方角であるため、ラッキーカラーは白・銀・金になります。

実りを表す方位であるため、稲穂の色である黄色もラッキーカラーとなっています。

まとめ

このように、各方位にはそれぞれの意味や役割があり、私たちはこれらを活用して運気をアップさせることができるということが分かります。

そして、運気が下降気味なときも、その原因に気付くことができるというわけです。

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