幸運を逃してしまう風水

幸運を逃してしまう風水

風水とは約4000年前に発祥した「気」を重視した環境学です。「陰陽」「五行」といった考えを基本とし、そこから人が持ち合わせている気の流れを整えることを目的としています。現代でも様々な建築に風水の流れを使った建物の建築が使われています。しかし、しっかりと環境と整えないと気の流れが悪くなってしまいます。気の流れが悪くなったり、停滞してしまうと運気や体調が悪くなってしまいます。この記事では実行すると運気が悪くなってしまい幸運を逃してしまう風水のポイントを紹介します。

玄関に置いてある鏡

玄関に鏡を置いている家庭も多いかと思います。風水において鏡は非常に重要な物ですが、鏡の置く位置も大切です。玄関から入って真正面に鏡を配置することはよくありません。なぜなら、玄関の入り口に鏡があると入ってきた幸運が反射してしまい、家の中に運気が流れてこないとされているからです。よって入り口真正面に鏡が置いてある場合、移動させるか暖簾をかけて直接反射しないように工夫しましょう。風水では鏡は魔除けとして用いられます。よって、撤去はしないようにしましょう。

玄関に花を置く注意点

インテリアとして玄関にドライフラワーを置く人が多くいますが、風水的にドライフラワーは運気を低下させるとされています。これは「ドライフラワーは死んだ花」と解釈することができるからです。この「死んだ花」というのは風水的に悪い気を作り出してしまうとされているからです。造花などの花もホコリなどで汚れないように掃除しないと悪運を発すとされています。飾る場合、汚れないようにこまめに掃除するようにしましょう。花を飾りたいのであれば運気を向上させる生花がおすすめです。生花を飾る場合にしても枯れたり変色・汚れる前に交換するようにしましょう。

キッチンに財布を置かない

風水の考え方として調理を行う台所・キッチンには強い火の気があるとされています。一方で財布は金運の象徴とされています。その財布の置き位置がキッチンである場合、火の気が金の気を燃やしてしまうので金運が低下するとされています。運気を上げるのであれば、家の中でも暗くて涼しい場所に配置するようにしましょう。寝室の北側も吉とされています。お金は「動」、つまり動くことを嫌います。そのため静かな場所に置くことで金運が上昇するとされています。

モノトーンの部屋は運気を下げてしまう

モノトーンは人気のある配色で、特に男性から人気があります。白と黒のシックな仕上がりは洒落ていますが風水的に良い色とはされていません。なぜなら、モノトーンカラーは陰の気がとても強い色になっているからです。特に恋愛運への悪影響が強いとされています。既にモノトーンカラーの部屋になっているのであれば、黄色や桃色といった明るい色の小物やアイテムでアクセントを付けるようにしましょう。

冷蔵庫の上に電子レンジを配置してはいけない

冷蔵庫には水の気を有しています。そして電子レンジは火の気を有してします。この水と火の気は互いに干渉し合ってしまい、陰陽の均衡を崩す関係にあるのです。しかし、マンションや団地でキッチンのスペースを広く取ることができないという家庭もあると思います。その都合で冷蔵庫の上に電子レンジを置かざる負えないという場合、対処法があります。それは冷蔵庫と電子レンジの間に木の板を挟むようにしましょう。冷蔵庫が持っている水の気が木を育み、木が上にある火の気を強くしてくれるので、良い気の流れを作り出すことができます。