風水における吉方位とはなにか

風水における吉方位とはなにか

吉方位とはなにか

「方位」とは陰陽五行説、十干、十二支、九星を基本とした東洋占術から誕生した自然と調和して生きるための考え方です。方位学とも呼ばれることもあります。九星気学や風水といった様々な要素を含んで構成されています。その歴史は古く4000年前に作り出されたとされています。そして方位には吉方位と凶方位の2種類が存在します。吉方位はマイナスの運気を吐き出し、プラスの運を取り入れ増やす方位とされています。反対に凶方位はプラスの運を吐き出してマイナスの運を入れて増やす作用を持っています。そのため、吉方位では幸運が増え、凶方位では悪運が増えるとされています。吉方位には段階が存在し、上位から大大吉方位・大吉方位・吉方位となっています。反対に凶方位にも段階があります。上位から大大凶方位・大凶方位・凶方位となっています。いずれも仕事運・結婚運・恋愛運に影響を与えるとされています。

8つの吉方位効果

方位にはそれぞれ運の種類があります。その方位に吉方位でいくことによって運のエネルギーを得ることができるとされています。「北」には家庭運・健康運・集中力のエネルギーを吸収できるとされています。「北東」には打開運・後継運・改革力のエネルギーを得ることができるとされています。「東」には発展運・成長運・開拓力のエネルギーを得ることができるとされています。「南東」には交際運・結婚運・交渉力に恩恵があるとされています。「南」には名誉運・評価運・直感力の力があるとされています。「南西」には仕事運・安定運・継続運のパワーが存在するとされています。西には投資運・恋愛運・洗練力に関係ある力があるとされています。「北西」には事業運・勝負運・統率力に良い影響があるとされています。

最も避けたい五大凶方位

凶方位にも様々な種類が存在します。そして、その凶方位は年と月によって変わります。そしていくつかある凶方位の中でも最も避けるべきだとされている凶方位があります。その方位は「五大凶方位」と呼ばれています。風水ではこの方位を冒した場合、大きな厄を呼ぶとされています。「五黄殺(ごおうさつ)」は五大凶方位の中で最凶とされている方位です。この方位を冒した場合は以後、常に吉方位を意識する必要があるとされています。「暗剣殺(あんけんさつ)」は不慮の事故や怪我、心筋梗塞といった突発的な災いをもたらすとされています。災いの規模は大小の違いはありますが、いつ・どのような形で起こるか不明なため、避けたい凶方位といえます。「歳破(さいは)」は色々な要素が絡まりあって、あなたという存在の成長を遅らせるとされています。主に仕事のペースが悪くなるとされています。「本命殺(ほんめいさつ)」は主に健康運に害を為すとされています。例えば持病が悪化したり、気力の低下といった影響があるとされています。また自分らしさを失い、他人の理解を得られず、明るく楽しい生活を過ごすことができなくなるとされています。「的殺(てきさつ)」も本命殺と同様に健康運へ悪影響を及ぼすとされています。ただし本命殺ほどの力は有していません。ですが、運気の低下にも繋がるためできるだけ避けるべきとされています。

風水  風水