水を使った風水の運気の上げ方

水を使った風水の運気の上げ方

風水は地理、地形、建物といったことから吉や凶を判断する環境学の1種類です。またこの学問は時代とともに移り変わる気というものを扱う学問でもあります。風水は動く水を操って運気の向上を図ることも可能です。この記事では風水と水の動きについてご紹介します。

気乗風則散、界水則止

「気乗風則散、界水則止」という言葉をご存知でしょうか。これは古くから存在する風水の教えです。内容は「気というものは風に乗ることで広がり、水にくぐらせてとどませる」という意味です。つまり、良い気を自分の方に止めるにはいかに水を使うかが大切ということです。同時に「風水之法、得水為上、蔵風次之」という言葉も存在します。意味は「最も大切なのは水を得ることで、その次に大切なのがいかに風を収めるか」ということです。

玄関の向きが南である場合

玄関の向きが南を向いているお家の座(玄関の反対側)は北になります。このようなお家は「かんたく」と呼ばれています。このような家の中心は一白で、風水的に良くないとされている方角(死気)は東南になります。そのため、東南に動く水を作り出す機会やきれいな水槽を置くと運気が上がります。ただし水槽の水を濁らせてはいけません。しっかりフィルターを使って水を循環させるようにしましょう。

玄関の向きが東北である場合

玄関の向きが東北に向いているお家の座は南西になります。このような家は「こんたく」と呼ばれています。このお家の中心は二黒とされています。また、死気は東南になっています。そのため東南の方位に綺麗な水を置くようにしましょう。

玄関の向きが西である場合

玄関の向きが西を向いているお家の座は東です。またこのようなお家は「しんたく」と呼ばれています。このお家の中心は三碧です。死気は三方向存在し、東南、真北、真西の3つになっています。この方向のどこでも良いので綺麗な水を置くようにしましょう。

玄関の向きが北西である場合

玄関の向きが北西を向いているお家の座は東南です。このようなお家は「そんたく」と呼ばれています。またお家の中心は四縁となっています。死気は東、北西、真南の3方向になっています。

玄関の向きが東南である場合

玄関の向きが東南を向いている家の座は北西です。このようなお家は「けんたく」と呼ばれています。またこのようなお家の中心点は六白で、死気は東と南西になります。死気の2方向の位置に綺麗な水を置くようにしましょう。

玄関の向きが東にある場合

玄関の向きが東を向いているお家の座は西になっています。このようなお家は「ただく」と呼ばれています。そしてお家の中心点は七赤で死気は真北と南西になります。この2方向に綺麗な水を置くようにしましょう。

玄関の向きが南西にある場合

玄関の向きが南西を向いているお家の座は東北です。またこのようなお家は「ごんたく」と呼ばれています。お家の中心点は八白で死気は真西となっています。それらの方角に綺麗な水を置くようにしましょう。

玄関の向きが北にある場合

玄関の向きが北を向いているお家の座は南で「りたく」と呼ばれています。このようなお家の中心点は九紫で死気は真東と南西になっています。この方角に綺麗な水を置くようにしましょう。

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