邪気を溜めない風水

邪気を溜めない風水

「陰」の気を溜めない

家の中でも特に陰の気を溜めてしまう場所が存在します。それはキッチンやトイレ・お風呂場といった水の気が多い場所です。お風呂やトイレは人が持っている「汚れ」や「厄」を洗い流す場所とされています。その汚れが溜まれば運気の流れは必然的に悪くなります。またこれらの水回りには湿気がこもりやすい場所です。湿気が溜まりやすい場所はカビやダニの温床になってしまいます。風水は汚れや清潔感のない場所を嫌うので放置すれば必然的に運気は低下します。これらは全て陰の気と湿気が溜まっている証拠なので換気と清掃を徹底的に行うようにしましょう。そうすることによってお風呂場といった水回りに陰の気が溜まらないようになります。他にも陰の気が溜まる場所が家には存在します。それはモノトーンです。普段の服装や部屋のインテリアがモノトーンになっている場合は改善するようにしましょう。なぜならモノトーンは陰の気を溜めやすい色合いだからです。運気を下げる陰の気を溜めないためにもワンポイントを加えるといった工夫でモノトーンを回避するようにしましょう。

玄関を美しく保つ

家の中でも運気が流れて家に入ってくる場所は玄関のみになります。その玄関が物で散らかっていたり、汚いとなかなか家に運気を呼び寄せることができなくなります。また、帰宅の際に人は必ず玄関から家の中に入ります。玄関では外出先に付着した汚れや邪気を祓うことになります。そのため玄関は運気が入る場所と同時に厄を溜めやすい場所にもなっています。こまめに掃除を行うようにしてホコリや塵をできるだけ家に入らせないことが玄関で行うことができる厄除けです。またその他にも玄関で行える厄除けは存在します。それは玄関を常に明るい場所にしておくという点です。暗い場所には陰の気が集まりやすく、同時に玄関は陰の気が溜まりやすい場所です。陰の気を玄関に溜め込まないためにも光を当てて陰の気が溜まらないようにしましょう。また厄除けには盛り塩も有効です。塩には浄化作用があるので誰でも手軽に行える厄除けの方法です。白い小皿に粗塩を三角形に盛って玄関の片隅に置いておきましょう。盛り塩は一度置けば完了というわけではなく、1週間に1度のペースで塩を交換するようにしましょう。

塩を守り歩く

塩には古来から浄化作用があるとされています。現代でもお葬式の後に家に入る前に塩を体に撒きます。これはお葬式の際、自分に霊が取り付くことを防ぐための浄化作業です。このように塩には邪気を払ってその場を浄化するという効果を持っています。また塩は撒くだけでなく、持ち歩いているだけで十分な効果を見込むことができるとされています。もしあなたが「最近運がない」と感じているのであれば塩を持ち歩くことをおすすめします。塩といってもボトル1本を持ち歩く必要はありません。粗塩(精製されていない天然塩)を小さじ2、3杯分を半紙に包んで持ち歩くだけで十分な効果を見込むことができます。また盛り塩と同様に長時間同じ塩を持つとかえって運気が低下してしまいます。持ち歩く塩については1週間程度で交換するようにしましょう。使用済みの塩は洗面所で洗い流しましょう。

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