風水と色の関係性

風水と色の関係性

風水と色の関係

風水では「方角」と「色」は密接な関係にあります。方角は「五行」といって「木・火・土・金・水」の影響を受けており、その方角ごとに相性の良い色と相性の悪い色が存在します。相性が良いと運気が向上し、反対に相性が悪い場合だと運気が下がってしまいます。この記事では色にスポットを当てて色の効果をそれぞれまとめました。

風水における「赤色」

赤は風水で一番強い力を持っている色とされています。この色は仕事運・健康運・人気運に良い影響を与えるとされています。そして相性が特に良い方角は南とされています。この赤色は積極性や決断力を向上させる効果があります。そのため、積極性を持って何かに取り組みたい時に活躍する色とされています。反面、多くの赤色を取り入れてしまうと感情が表に出やすくなってしまい、イライラしやすくなってしまいます。

風水における「青色」

青にはリラックス効果があるとされています。そして仕事運と信頼運が向上すると考えられています。特に深い青色は「木」の気を持っており、鎮静・静寂を象徴しています。そのため円滑な人間関係を築くことができるとされています。青色には様々な濃さがありますが、薄い青色より濃い青色のほうが良しとされています。

風水における「黄色」

黄色は金の気を表して金運が向上するというのは有名な話ですが、実は恋愛にも効果があります。相性の良い方角は西で、変革や自己実現、幸運といった心を豊かにする効果を持っています。そのため、ストレスが溜まりやすい人や心にゆとりが欲しい方は黄色のアイテムや花を部屋に置くといいでしょう。

風水における「金色と銀色」

ゴールドとシルバーも金の気を持っています。そして2つとも方角は西となっています。ゴールドの金の気は黄色よりも強いとされています。室内にある金のものが色褪せていると金運により強い影響があるとされています。シルバーは才能や表現力を開花させるとされています。そのため、ゴールドと併用すればバランスが整い、大きく金運が向上するとされています。

風水における「緑色」

緑は木の気を象徴する存在です。全ての色の中で最も癒しの効果があるとされています。ストレスの緩和や疲れ目に癒しをもたらしてくれる存在です。また、健康運、信頼運、成長運を示す色とされています。そのため、子供の成長を助ける効果があります。相性の良い方角は東と南東ですが、落ち着く色なので方角に関係なく取り入れても良いでしょう。

風水における「紫色」

紫色は赤色と同様に火の気を持っています。しかし、赤色の気とは少し異なる力を有しています。紫色は知性や芸術性などの感情や感性に効果があるとされています。赤色がエネルギッシュなパワーを出す色であれば、紫色は人のセンスや感覚・感性に力を出す色と言えます。また、出会い運と恋愛運の向上にも一役買っており、ピンクや白と組み合わせることでより強い効果を出すとされています。

風水における「白色」

白色には金の気が宿っているとされています。相性の良い方角は北西です。白には気をリセットする意味合いを持っているので、寝室に白色と含ませると1日にメリハリがつくようになります。白にも金運があるとされており、思わぬ収入や仕事のチャンスが舞い込む可能性というように新しいビジネスを行うには相性の良い色とされています。

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