風水における「赤」が持っている力とは

風水における「赤」が持っている力とは

風水は五行を基本とし、様々な気の流れを図っています。その五行とは自然界は「木」「火」「土」「金」「水」の5つの要素で成り立っているという考えです。この五行は色とも結びついています。この記事では「赤」についての情報をお伝えします。

赤は火の気を象徴する

風水において赤は火の気を象徴します。この火の気は「生命力」「情熱」「活力」といった意味を含んでいます。風水の中で最も力のある気とされています。そして「判断力」や「決断力」「行動力」を引き上げる色となっています。そんな火の気を持っている赤ですが、デメリットもいくつか存在します。赤は人に大きな力を付与しますが、短気になったりストレスを溜めやすい色となっています。

決断力の上昇が仕事運を上げる

赤には人の感性を刺激して人の積極性を向上させます。そのため、ビジネスでも有効な色とされています。特にリーダー核となって部下を引きつける人であれば、赤を取り入れることによって仕事の決断力や積極性が高まるので仕事運がアップします。仕事で大事な対談や交渉がある場合、ネクタイやアクセサリーに赤色を使うと良いでしょう。

魔除け・厄除けにも赤は効果あり

赤には魔除けや厄除けといった邪気を祓う効果があります。多くの神社はこの効果を使っており、神社の何処かで赤は用いられています。

赤の方角

風水において色と方角は密接な関係にあります。特定の色と方角を合わせることによって運気が向上します。同様に組み合わせに問題があると運気が下がったり、ナーバスな気分になったりします。赤の方角は北東になっています。北東は高山を象徴する方位で、高山の気候は変わりやすいことから「変化」を司るとされています。悪い変化を寄せ付けず、良い変化を取り入れるためにも北東の部屋の掃除を行い、赤色のアイテムを置くようにしましょう。

トイレに赤い花

トイレは家の中でも最も悪い気を溜めやすい場所とされています。そのため、トイレは健康運に悪い影響を与える場所と考えられています。しかし、トイレに赤い花を配置することによって陽の気を出すこととされています。この陽の気はトイレに溜まっている陰の気を払う効果があるとされています。ただし、トイレに置く花は生花にしましょう。造花は手入れが必要ないということからインテリアとして人気がありますが、風水では造花は死んだ花を意味します。死んだ花は陰の気を大量に放出するため運の低下にも繋がります。そのためトイレに花を配置する場合は造花ではなく生花を置くようにしましょう。また生花は水の交換等でしっかり枯れないように工夫しましょう。

開運に相性の良い色の組み合わせ

相性に良い色と組み合わせれば赤色の効果はより高まります。恋愛運を上げたいのであれば赤と黒を組み合わせるようにしましょう。赤は火の気、黒は水の気とされています。この2色を組み合わせると「情熱」と「冷静さ」を高めることができます。また金運を上げたいのであれば赤色と深緑を組み合わせるようにしましょう。赤が持っている火の気はお金を燃やすとされていますが、深緑はその火の気の力を緩和する効果があるとされています。そのため金運を上げつつ力が欲しい時は赤と深緑の組み合わせを意識しましょう。

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