風水における青色の力

風水における青色の力

風水と色はとても密接な関係にあります。細かくいうと風水の基本となる「五行」と「色」がとても重要な関係にあると言えます。各色にはそれぞれ力や気を持っており、状況によって色を組み替えることによってあなたの運気は上がります。また五行には「陽」と「陰」の2つの性質があるとされています。これらを掃総じて「陰陽五行説」と言います。この記事では「青」について記載します。

濃い青について

青には「濃い青」と「薄い青」の2種類が存在します。青の濃さによって五行における「木」に近いものと「水」に近いものに区分されます。そのため、効果も青の濃度によって違いが表れます。濃い青は五行における「木」に該当します。これは仕事運や勉強運の上昇に関係します。なぜなら、五行の「木」というのは他の「火、水、土、金」とは異なり唯一成長できる性質を持っているからです。「木」はエネルギーの象徴とされています。そのため仕事運や勉強運に強く効果があるとされています。

薄い青について

次に薄い青について記載します。薄い青は五行における「水」の気を表している色です。薄い青色は悪い邪気を祓う効果をもっています。五行において流れる水を象徴する「水」は、気を吸収しやすいという性質を持っています。「気」には私たちに良い影響を与えてくれる生気と災いをもたらす殺気の2種類があります。「水」の性質を持つものは生気と殺気の両方を取り込みます。その後、気のバランスと調整してくれる役割を持っています。基本的に「水」は心を落ち着かせる働きを持っていますが、「気」を取り込む際に殺気も取り込んでしまいます。よって「水」の性質を持つアイテムを取り込むのであれば、こまめな浄化や掃除などを行い、部屋や生活スペースを綺麗に維持する必要があります。

勉強運や仕事運を強くする方法

仕事運や仕事運を上げたいのであれば、いつも使っているペンや筆箱といった文房具を青色にしてみると良いでしょう。文房具の色を変えるだけで落ち着いて勉強に励むことができ、冷静に仕事に取り組むことができます。また文房具に限らず、家や部屋のインテリアや物を青色に変えるだけでしっかり落ち着くことができます。しかし、注意点が1つあります。家の中を無闇に青色だけにしてはいけません。なぜなら青は静寂・鎮静の意味合いがあります。その中で長時間過ごすと「陰」の気が強くなってしまいます。すると活力が出なくなり、思考がネガティブになってしまいます。また、健康面でも悪影響があるとされています。特に北の方角に水色の物を配置しないようにしましょう。風水では北は「水」の方角となっています。そのため、北側に集中的に青色を取り入れてしまうと「陰」の気を強めてしまいます。

水色と組み合わせの良い色

水色には殺気を祓う厄除けの効果があることは上記で説明しました。しかし、使い方を誤ってしまうと「陰」の気を取り込んでしまう原因になり兼ねません。しかし、青色か緑色を合わせることで「陰」の気を吸収するデメリットを解消することができます。これは青色と緑色の気が「木」であることに関係します。「木」の気は「水」の気が発する「陰」の気を吸収してくれる役割があるからです。よって、安全に厄除けとしての効果を発揮することができます。

風水  風水