風水から考える運気アップのリビングづくり

お家の中心ともなるリビングはどのように配置すると、運気アップが見込めるのでしょうか。家族がくつろぎながら運気を吸収することができる空間づくりをめざしましょう。リビングやダイニングの運気アップとなる基本的なルールをご紹介したいと思います。

リビングは吉相になりやすい

風水では、リビングやダイニングは吉相になりやすい場所といわれています。そのため、多少の工夫をこらすことで容易に開運が開けるといえますので、取り入れられるところからぜひとりいれてみてください。リビングやダイニングは火や水を使わないので、凶相になりにくいスペースと考えられているのです。家族がなごめる場所づくりをしましょう。

リビング・ダイニングをつくるといい方角とは

リビングやダイニングをつくる方角として理想的なのは、陽の気にあふれた東、東南、南であるといわれています。光がたっぷりと差し込む明るいリビングであれば、家族だんらんも楽しめるといえるでしょう。特にダイニングに関しては東がベストと考えられています。風水では「東で食べて西で寝る」が健康を保つための秘訣と長年いわれているからです。もし万が一、東にダイニングをつくることができない場合は、なるべく部屋の東側にダイニングテーブルを寄せるだけでもよい運気が開けるでしょう。

リビングの日当たり

リビングの日当たりや風通しが悪いと、陰の気が強くなりがちになってしまいます。家具や小物で陽の気を補う必要があるでしょう。家具は無垢材をつあったナチュラルなものがよいといわれています。また、山や花といった自然をモチーフにした写真や絵を飾るのもよいでしょう。

リビング・ダイニングの広さ

リビングやダイニングは広ければ広いほどよいのでしょうか。実は風水ではそのように考えません。肝心なのは部屋の広さと天井高のバランスといわれています。大きな部屋は広さと高さのバランスがよければ風水的には吉相であるといえるでしょう。冷暖房や照明といったコストはかかりますが、敷地に余裕があるのであれば、ぜひとも広々としたリビング・ダイニングを設けてみて下さい。

広さの目安

リビング・ダイニングの広さの目安は15畳くらいの空間なのであれば、天井高が2.8メートルくらいあるとよいでしょう。これよりも狭い部屋になる場合であったとしても、天井高は2.4メートル以上はあったほうがよいです。天井高が低すぎると家の中の気が自然に流れなくなってしまうので、ある程度の高さが必要と考えられているのです。ぜひとも部屋の広さと天井高のバランスのとれたリビング・ダイニングづくりをしてください。

テレビの配置のルール

テレビの配置は東に置くのがベストと考えられています。よい情報が入ってくるので、電話などを置く場所も東がよいでしょう。ちなみに、南にテレビを置いた場合には、昼間はテレビを見ずに会話が弾むので、家族仲が良好になるといえるでしょう。西に置くとテレビが主役になっていまいますので、会話が減ってしまうかもしれません。北の場合にはテレビが喧嘩の原因になるおそれがあります。この場合、テレビのそばに観葉植物を1対置くことで、家族間の関係性の悪化を防いで、関係性を和らげてくれるでしょう。

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