風水と人形の関係について

風水と人形の関係について

あなたの家に人形はありますか。世間一般では人形は凶を呼び寄せるとされています。この人形というのはぬいぐるみやフィギュアも含まれます。しかし、風水では「人形が凶呼び寄せる」という考え方はされていません。凶を呼び寄せるのは人形ではなく、人形の置き場所に問題があるからです。この記事では人形を置く際の注意点についてご紹介します。

玄関に人形を置いてはいけない

風水では人形はその場所の気を分け合うとされています。そのため玄関に置くことは避ける方が得策です。なぜなら、玄関は旺気(おうき)という良い気が家に入ってくる唯一の場所です。旺気をできるだけ家に取り込むことこそが風水において最重要とされています。その上、玄関から入った旺気は家の各部屋に流れます。この流れによって家族の総合的な運を上げることができるとされています。しかし、人形を玄関に置いてしまうと旺気を吸収してしまいます。人形が運気を吸収してしまうことによって気の流れが悪くなってしまうため、玄関に人形を置くことは避けるようにしましょう。

寝室に人形を飾る場合

人形の置き場所としてよく選ばれるのは寝室です。女性であれば可愛いぬいぐるみ、男性なら好きなキャラクターのフィギュアというように寝室に人形を置く人は多いです。しかし、注意する点が存在します。それは人形の数です。棚に大小何十もの人形を置くことは好ましくありません。フィギュア、ぬいぐるみも同様です。寝室は寝ている間に運気を貯める大切な場所です。しかし、寝室の中にある良い気というのも無尽蔵というわけではありません。人形がたくさん置かれていると、それらの人形とともに良い気を分け合うことになります。その結果、人が取り込める良い気というのも減少してしまいます。よって、寝室に置く人形の数は3つ程度に抑えるようにしましょう。子供の場合ぬいぐるみを抱いていないと落ち着いて寝ることができない場合があります。そのため、無理に取り上げるのではなく、好みの人形3つ程度を寝室に置くようにしましょう。また、人形は押入れに収納すれば運気を分け合うことはありません。よって、3つ以上の人形に関しては収納してしまい、気分に合わせて出し入れするようにしましょう。

水回りに人形を置いてはいけない

上記で人形の置き場所として玄関は適さないと記述しました。しかし、玄関だけでなくトイレや浴室・洗面所も人形の置き場所には適さないとされています。なぜなら水回りは邪気が溜まりやすいとされています。人形をそれらの場所に置いてしまうと邪気をどんどんと貯めてしまうことになります。どんな物であっても邪気を取り込んでしまうと、その物体自体が凶を発することになります。凶を溜め込んだ物体は災厄をもたらすため、注意が必要です。トイレや浴室、洗面所にぬいぐるみを飾ることは避けるようにしましょう。また「物を生き物として見る」という意味ではシールも同様です。もし、水回りや洗面所の鏡にキャラクターのシールが貼られている場合、凶を発するアイテムになり兼ねないので剥がすことをおすすめします。

人形は日当たりが良い場所に

人形の適切な置き場所としては日当たりの良い場所です。太陽が出す光には浄化作用があるとされており、人形が溜め込んでいる邪気を浄化することができるとされています。よって人形は日当たりのよい窓際に置くようにしましょう。

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