風水における龍の置物について

風水における龍の置物について

あなたは龍の置物を売っているところを見たことはありますか。一般的に龍の置物にあまり強い効力はないとされています。しかし、風水において龍の置物というものはしっかりとした意味を持っています。この記事では龍の置物と風水の関係についてご紹介します。

龍の置物を置く意味

龍の置物の置物には運命を左右する力があるとされています。そもそも龍というのは実在しない、架空の生き物です。しかし、風水においては「大きな力を持っているが故、人の目で確認することができないだけで実在する」とされています。その龍は「運命は場の力に捕らえられて軌道する惑星のようなもの」とされています。これは惑星のように半永久的に軌道することを象徴しています。本人の努力や発想とは無関係に運が悪い軌道に乗ればそのまま運の悪い状態であるということです。反対に運が良い軌道に乗っている場合だとその軌道のままであり、運が良い状態が続くとされています。宇宙空間で物体の軌道を修正・調整を行う場合、何かしらの力が必要となります。その軌道を修正のカギとなる存在が龍の置物とされています。

風水の効果を最大限に発揮させる

風水に関係する生き物というのは数多く存在し、置物もそれと同等の数が存在します。龍の置物というのは数ある生き物の中でも最も力がある生き物とされています。しかし、龍の置物は正しい置き方をしないとただの置物になってしまいます。龍の置物を置くポイントとしてはまず玄関に置くようにしましょう。玄関は大地のエネルギーを家に取り入れるとされているため、龍の力でより大きく力を吸収できるようにしましょう。この時に大切なのは龍の向きです。外から玄関に入ってきたときに、必ず右側に置くことが大切です。陰陽のエネルギーの関係から、龍は右側を心地よく感じるとされています。右側に台がない場合、小さな電話台のようなものを置くようにしましょう。棚が右側にないからといって龍の置物を左側においてしまうと龍の置物は効果がでない置物になってしまいます。

龍の置物の向け方

玄関の右側に置くことと同じくらい大切なことは龍を必ず家の内側に向かせることです。玄関のドアの方に龍の頭を向けてしまうと、家に入ってきた運気が外へ出て行ってしまいます。玄関のドアから入ってきた運気を家の中に残すためにも龍の置物の頭部は家の内側に向かせるようにしましょう。

龍を玄関に設置後の注意点

龍の置物を玄関に設置した場合、毎日お水をお供えするようにしましょう。これは専用のおちょこにお水を入れてお供えすることが大切です。なぜ龍の置物に水をお備へする必要があるのかですが、龍はお水と切っても切れない関係にあります。しっかり運気を家の中に止める役割を担っているので感謝の気持ちを込めて水をお供えするようにしましょう。また龍の置物がある場所が龍の住処になります。そのため、玄関はしっかり整理整頓を行なって掃除も徹底するようにしましょう。すっきりとした生活環境を揃えることによって龍の置物の置物は効果を出します。たたきの掃き掃除はもちろん、可能であれば毎日水拭きするようにしましょう。こうすることによって、しっかり龍の置物の恩恵を受けることができます。