間取り図で方角チェックの仕方とは?

間取り図で方角チェックの仕方とは?

風水の方角と間取り図

よく、風水で方角を大切にしていることを知っている方は多いでしょう。
しかし、いざ方角と言われた時、どこをどのように見た時に北の方角となるのか、南の方角になるのか、その際どこを中心と捉えればいいか、などというところで疑問に思うでしょう。
今回は、間取り図から見る風水の方角チェックの方法をご紹介します。
出来れば、自宅の間取り図を手にして考えてみましょう。

間取り図で方角チェックの方法

①家の中心を見つける
まずは、家の中心を調べる所から始めます。
この時にわからなくなりがちなのが、家にある欠けている部分と、出っ張っている部分です。一部だけ欠けている場合なども、考え方があるので覚えておきましょう。

・家が欠けている場合
少しの欠けはないものと考えます。
例えば、長方形の家の一部だけへこんでいても、それを考えずに右上と左下を線で結び、左上と右下を線で結んで、ぶつかった部分が中心となります。
大きな欠けの場合は、欠けている部分と欠けていない部分の間を取って、そこを交差して結んだもので考えます。

・家に張りがある場合
欠けている時同様、少しの張りはないものとして考えます。
例えば、長方形の家の一部だけでっぱっていても、それを考えずに右上と左下を線で結び、左上と右下を線で結んで、ぶつかった部分が中心となります。
大きな張りの場合は、張っている部分と張っていない部分の間を取って、そこを交差して結んだもので考えます。

・家に斜めの部分がある場合
斜めの部分がある場合も、大きな欠けや張り同様、間を取ります。
そして、そこを交差して結び、中心と捉えます。

②家の中心から方角の線を引く
中心が分かったら、その中心に当たる部分に方位磁石を置きます。
そこから、東西南北の示す方向に従って線を引きます。ちなみに、方位磁石の表す北は、北極と南極を結ぶ経線から来ているため、正確には少しズレています。
そのため、そのまま書いてしまうとズレてしまうので気を付けましょう。このずれは、地域によって変わってくるので、自分の住んでいる場所で真北を調べてください。
【北のズレ目安】
札幌…9.2°
東京…7°
那覇…4.1°
※日本は約3°~9°の差だと言われています

③方角に従って風水を取り入れる
北の方角をきちんと捉えたら、そこから右に45°傾けてラインを書いてみましょう。
それが鬼門のラインと裏鬼門のラインとなります。
これらを基に、様々な風水を取り入れて、運気を上げていってください。
ちなみに、もしも、家を探している場合や、家を建てる場合には、お手洗いやキッチン、玄関が鬼門・裏鬼門にないところを選ぶと良いでしょう。
お手洗いやキッチン、玄関の場合、特に幸運を呼ぶ方角は東の方角です。良い運気を取り入れやすくなります。勉強には北の方角が向いているので、子供の勉強部屋や書斎などを作る場合にはその方角で考えてみましょう。
ただし、この部分にばかり捉われていては、なかなか良い物件に出会えなかったり、使い勝手の悪い間取りになってしまう可能性もあるので、無理のない範囲で取り入れてみましょう。
方角は、一つの目安です。例えば鬼門にお手洗いがあったとしても、他に色などを使って運気を上げる方法などもあるので、安心してください。

風水  風水