風水的に良い枕の向きとは?北枕の寝室は健康運アップの効果あり

風水的に良い枕の向きとは?北枕の寝室は健康運アップの効果あり

寝室で枕の向きの効果とは

日本では、古くから北枕は縁起が悪いとされて嫌がられていますが、風水では良い枕の向きであると考えられています。
「頭寒足熱」という言葉にあるように、北枕にすると、冷える気のある北に頭が向き、暖かい気のある南に足が向くということで、体にとっては良い方向です。
磁気の流れで考えても、北極に磁極があり、北枕は頭部が北になるので磁場の自然な流れに合っているのです。
風水では、人は睡眠中に良い運気を取り入れて補い、気の流れは頭部から全身に流れて行くと考えられています。
風水は、自然環境学からの考え方を基に、自然のエネルギーの流れを大切に考えているので、北枕は自然の摂理に合致していると考えられているのです。
北枕を嫌がる人も多いですが、風水的には、健康のためにも北枕が良い枕の向きなのです。
東向きの枕の向きは、東からの成長の運気が流れる良い向きです。
東には木の気が流れ、若々しさや、生命力のパワーと運気をもらうことができます。
子供は、日々成長中なので、東枕にすると良いでしょう。
朝寝坊しがちな方は、東枕にすると解消できます。スッキリと目覚められる枕の向きは東枕なのです。
西向きの枕の向きは、静かに眠れる方向です。心配なのは、老けやすくなる可能性があるという点。
それを防ぐためには、ベッドカバーやパジャマなど、寝室のアイテムに淡い緑色のものを取り入れましょう。
風水でおすすめできないのが、南向きの枕の向きです。
多くの人が枕の向きが南枕になるように寝ているはずです。これは、北枕は縁起が悪いという言い伝えがあるためです。
南のエネルギーは、眠る際には強すぎます。
イライラすることが増えたり、夜中に何度も目を覚ましてしまったりと、安眠できなくなります。
南枕の強すぎるエネルギーを鎮めるためには、風水では白色のパワーを使います。
カーテンや寝具など、白を取り入れましょう。
ベッドの近くに観葉植物を置く事もおすすめ。エネルギーのバランスを整え、調和のとれた寝室の気を作る働きがあります。

子供は自然と枕の向きを変えている

子供の寝相が悪いのは、実は、寝相が悪いのではなく、必要な行動だったのです。
自分にとって必要なエネルギーを得るために、必要な向きに頭の方向を動かしているのです。
まだ純粋な子供の頃は、今の自分にとってどの気が必要かを本能的にわかる時期。
大人になるにつれ、悪い気をたくさん浴びることも多くなり、自然とその本能を感知する能力は薄れてしまいます。
南枕で寝かせたはずなのに、すぐに北枕になってしまうという子供はたくさんいます。
その都度、縁起が悪いからと心配して向きを直している方は、実は直さなくて大丈夫なのです。
その子は、北からのエネルギーを必要としているのです。
大人になってからも、何となく調子が悪い日が続くことや、眠りが浅いと感じることが続く場合は、枕の向きを変えてみましょう。
質の良い睡眠が得られないのは、枕の向きが原因のこともあるのです。
いつも同じ枕の向きではなく、体調によって、枕の向きを変えてみることも必要です。
ベッドの位置を変えてみたいとか、模様替えをしたいと感じた時は、本能によるものかもしれないので変えてみましょう。

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