2016 方位の決め手は人それぞれ

2016 方位の決め手は人それぞれ

吉方位を活用すれば開運する

今年はこのパワースポットに行けば、行っただけで運気が上がると言った話題になるパワースポットがあります。
しかし、パワースポットに行ったからと言って、ある人には効果があっても、別の人には、全然効果がなかった
ということもあります。これはそのパワースポットが、必ずしもその人の運気も高めてくれる場所ではないこと
もあるからです。では、どうしたら良いか。万人向けのパワースポットに行くよりも、より効果的な方法があり
ます。それは、風水の方位学に基づいたその人にあったその年の「吉方位」を知ってそこにあるパワースポット
に行くことです。風水による吉方位や凶方位の割り出し方は、いろいろとありますが、日本では九星気学と結び
つき、中国の風水とは違った日本の気候風土に根差した独自の割り出し方になっています。この吉方位は、パワ
ースポット以外にも、旅行や引越しなどの方位としても活用ができます。それでは、2016年の方位について説明
していきます。

生れ年で違う風水の方位

九星方位学に基づいた風水の方位では、次に挙げるものが吉方位となります。生まれ年が、1945年、1954年、
1963年、1972年、1981年、1990年、1999年、2008年の一白水星の場合。南・西・北が吉方位となります。生まれ
年が、1944年、1953年、1962年、1971年、1980年、1989年、1998年、2007年の二黒土星の場合、東・南・北が
吉方位となります。生まれ年が、1943年、1952年、1961年、1970年、1979年、1988年、1997年、2006年の三碧
木星の場合、東・西が吉方位となります。生まれ年が、1942年、1951年、1960年、1969年、1978年、1987年、
1996年、2005年の四緑木星の場合、南東・北西が吉方位となります。生まれ年が、1941年、1950年、1959年、
1968年、1977年、1986年、1995年、2004年の五黄土星の場合、東・南・北が吉方位となります。生まれ年が、
1940年、1949年、1958年、1967年、1976年、1985年、1994年、2003年の六白金星の場合、南東が吉方位となります。生まれ年が、1939年、1948年、1957年、1966年、1975年、1984年、1993年、2002年の七赤金星の場合、南東が吉方位となります。生まれ年が、1938年、1947年、1956年、1965年、1974年、1983年、1992年、2001年の八白土星の場合、東・南・北が吉方位となります。生まれ年が、1937年、1946年、1955年、1964年、1973年、1982年、1991年、2000年の九紫火星の場合、北西が吉方位となります。九星気学では、立春で年が変わりますので、2月4日より前の生年月日の人は、前年の九星の吉方位を見ます。例としては、1994年2月2生まれの人は、1994年の「六白金星」ではなく1993年の「七赤金星」となります。

万人向けの吉方位も大切

それぞれの人の方位の他に万人に該当する吉方位があります。この吉方位は、毎年移動しています。2015年の吉
方位は北でしたが、2016年になると吉方位は南西になります。こちらも、節分の翌日にあたる2月4日を新年の
始まりにしています。2016年にこの方位を「陽」のエネルギーで活性化させると、いろいろな運気が格段に上が
るとされます。そのために、吉方位にある場所を頻繁に利用し、運気の流れを活性化させます。活性化には、音
を発てたり、人やモノの動きが良い刺激となります。家の南西にあたる部屋などで過ごしたり、空気清浄機など
を置いて空気の流れを良くします。もし南西にテレビやエアコンなどがあれば、何もしなくても良い影響を及ぼ
します。2016年は、特に玄関が南西にあるマンションにラッキーチャンスの訪れやすいとされます。一方、吉方
位にあたる南西に、玄関がなかったり、長く時間を過ごす部屋などがない場合、音の出るものや動きのあるもの
を置くことで運気を上げます。大きな時計、オーディオやラジオを置くことが活性化につながります。

干支と方位で開運が期待できる

2016年の干支は申年ですが、新年の変わり目に干支の飾りものを玄関に飾ることが昔から幸運を呼び込むとされ
ています。玄関に飾る場所がない場合、申の方角となる西北西または北西に置物を飾ると良いとされます。申や
猿の顔が、北西の方角に向いていることが望ましいでしょう。リビングの北西や、寝室の北西など、家全体で北
西にあたる位置に飾っても効果的です。方位学で北西は、引立て運や支援運などの対人関係の運に関わるの方位
とされます。そのため、猿などは一匹ではなく、複数飾るものやたくさんの猿が描かれている絵などを北西に飾
ると、より一層の効果が期待できるとされます。干支の開運パワーと風水の方位パワーが一体となれば、開運す
る可能性が格段に高まるはずです。また干支の飾りものは、松のついたような正月飾りの雰囲気がなければ、申
年の間、年間を通じて飾っても問題はありません。

まとめ・独自の吉方位を導き出す

自宅は自分の拠点となる場所なので、方位の基点は自宅となります。自宅を中心に東西南北は30度の角度の領域
となります。方位の割り出し方は、諸説あるので、自分が相応しいと思ったり、しっくり行くものを活用した方
が良さそうです。また2016年で方位の効果が早く出やすいものは、次のものが挙げられます。南東では、恋愛、
結婚運、家庭運、商売運が安定するとされます。恋愛や結婚、商売に何らかの吉兆しが見えるはずです。東では、
閃きやアイデアが浮かびやすく、頭脳明晰となり、魅力がアップするとされます。南では、リーダー運や事業運
などがアップするとされます。商才のようなものが開花するはずです。北では、健康運が高まり、子宝や足腰、
下半身が強くなるとされます。また予期せぬ金運が訪れる可能性も高まります。北西では、家庭や会社で主導権
を得やすくなるとされます。成長したり、売り上げが伸びることが期待できます。これらと、個人の方位、万人
向けの方位、干支の方位を組み合わせると、自分独自の吉方位が導き出されます。

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