寝室 色との相性を見極め開運へ

寝室 色との相性を見極め開運へ

寝室は運気を取り込む場所

日本の住宅事情だと、寝室を別に持っていることは少ないかもしれません。多くはリビングと兼用や、自分の部
屋と兼用となるのではないでしょうか。それでも寝る部屋になるわけですから、人それぞれ、好みや趣味、生活
事情に合わせたものになっているはずです。カーテンや壁の色、インテリアや照明器具に特徴がよく表れます。
寝室に対する考え方は様々です。引越した際、寝室をどこにするか方位を気にする人なら、寝室の重要性を認識
していると言えます。風水では、運気は寝ている間に体内に取り込まれるとされます。寝室の風水環境が悪いと、
悪い運気を吸収してしまうので、その環境を整えれば、より良い運気を吸収できます。寝室は寝る場所だけでは
ない特別な意味があるわけです。寝室には方位ごとに、それぞれ相性が良い色があります。それらを賢く活用す
るには、しっかりと知識を把握する必要があります。それでは、風水における寝室と色について説明していきま
す。

寝室の方位と基本色

北の寝室と相性の良い基本色は、ベージュ・緑、女性ならピンクとなります。北東の寝室と相性の良い基本色は、
白となります。これをベースにしたものなら問題はありません。シーツや枕カバーを白で統一するとより効果的
とされます。東の寝室と相性が良い基本色は、淡い水色となります。遮光性の強いものは好ましくありません。
東南の寝室と相性の良い基本色は、黄緑・オレンジ・暖色系の色となります。南の寝室と相性の良い基本色は、
黄緑となります。ベッドの脇に観葉植物置くと効果的です。南西の寝室と相性の良い基本色は、黄色・黄緑とな
ります。この寝室は布団で寝ると効果的とされます。西の寝室と相性の良い基本色は、黄色・ピンクとなります。
枕元に貴金属や指輪を置くと金運が上昇するとされます。北西の寝室と相性の良い基本色は、ベージュとなりま
す。ベッドは木製が良いとされます。

寝室のカーテンの色

風水でカーテンは、朝開いて陽光と共に良い運気を取り入れ、夜暗くなる前に閉めて悪い運気の流入を防ぐため
に使います。そのためカーテンは一重だと運気のコントロールが難しくなるので、二重にするのが効果的とされ
ます。方位と色の関係も重要になります。北の寝室の場合、健康運と関わりがあるとされます。相性の良いカー
テン色は、緑・黄色・クリーム系の色となります。北東の寝室の場合、運気の勢いが強くなるとされます。相性
の良いカーテンの色は、白・薄いラベンダー色となります。東の寝室の場合、明るく元気な運気が満ちるとされ
ます。この寝室は元気な子供に適し、年配の人が使うと若々しさを保ちます。相性の良いカーテンの色は、青・
白になります。東南の寝室の場合、 恋愛や結婚の縁を引き寄せる力が強いとされます。相性の良い色は、ピン
ク・若草色・水色になります。南の寝室の場合、美的感覚と別離に関わりがあるとされます。相性の良い色は、
緑・青になります。南西の寝室の場合、ベッドや家具は低めのものが良いとされます。相性の良い色は、若草色
・黄色・ベージュとなります。西の寝室の場合、金運と関わりがあるとされます。相性の良い色は、白・黄色に
なります。北西の寝室の場合、「金」の気と関わりがあるとされます。相性の良い色は、ベージュとなります。

布団カバーの色

人は寝ている間に大量の汗をかき、「水」の気が強めるとされます。陰の気を増やすことになりますが、これを
和らげるのが、布団カバーとなります。方位に関係なく一般的に相性が良い色は、緑系となります。素材は天然
素材が良いとされます。布団カバーとカーテンはどちらも寝室で占める面積が大きいので、それぞれの色とのバ
ランスが大切になります。北の寝室で布団カバーと相性が良い色は、ピンク・緑・クリーム系となります。北東
の寝室で布団カバーと相性が良い色は、白系となります。ワンポイント、赤が入っていても良いとされます。東
の寝室で布団カバーと相性が良い色は、緑系の色・水色やブルー系の色となります。南東の寝室で布団カバーと
相性が良い色は、オレンジ色・黄緑色となります。南の寝室で布団カバーと相性が良い色は、ベージュ・ブラウ
ンとなります。南西の寝室で布団カバーと相性が良い色は、黄色・ベージュとなります。特に家庭運や結婚運を
上昇させます。西の寝室で布団カバーと相性が良い色は、白・クリーム・黄色となります。北西の寝室で布団カ
バーと相性が良い色は、ベージュとなります。カーテンもベージュなので柄などでバランスを整えます。

まとめ・面積の大きいものが多い寝室

寝室には、壁やアイテムに用いる基本色や、布団カバーやカーテンに用いる色があり、それぞれに相性の良い方
位と色があることがわかります。それらを気を付けることで、いろいろな運気を高めることができるわけです。
寝室は、面積が大きい寝具があるので、色についても影響力が大きくなります。寝室にはあまり使いませんが、
ブラインドもカーテンの一種と見なします。ブランドは昼間の明るい太陽の光を遮るものなので、外からの良い
運気を常に閉ざすことにもつながります。あまり風水的には、好ましくないようです。また部屋の基本色とカー
テンの色、カーテンの色と布団カバーの色などがそれぞれ同じになることもあります。統一感を持たすことも良
いのですが、カーテンの場合は、派手な柄は陽、無地は陰の気を持ちます。あまり効果が感じられない場合、陰
陽のバランスを考慮することもあります。その際は、布団カバーが無地ならカーテンは、柄物にしたりすると、
陰陽のバランスが整い、より効果的になります。これら寝室の色を整えて人生を充実させたいものです。

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