風水でみる間取り

風水でみる間取り

風水で家の間取りは重要です。風水では環境によって運気が作られているのでその環境の大きな一部となる家の間取りというのは重要です。間取りが風水にとって良いと「旺気」がとても入りやすく家全体に行き渡りやすくなります。しかし、風水的に問題がある場合はそれなりに対処が必要になってくるからです。

「気」の入り口と出口

風水ではすべての「気」は玄関から入ってくると考えられいます。ですから、「太陽の気」をふんだんに取り込める東から南にかけての玄関が理想的です。

そして、「気」の出口となるのが窓です。窓の少ない家は家を巡った気の出口が少ないということになります。出口が少ないと入ってくる量も減ってしまうのです。多すぎる必要はないですが、少ないのは問題になります。また、間取りとは少し話が離れますが、窓の前に家具を置くのも出口を塞ぐ行為になるのでおすすめしません。

玄関の正面に窓がある間取り

これは注意の必要な間取りです。マンションにありがちな間取りですが、玄関の正面に窓がある場合です。この間取りだと玄関から入ってきた「気」が家の中を巡らずにそのまま正面の窓から出ていってしまいます。そうすると「旺気」のたまらない家になってしまうです。

そのような間取りの場合は玄関の正面の窓の前に観葉植物を数個並べましょう。それでカバーすることができます。

玄関の正面や真横にトイレがある間取り

玄関の正面や真横にトイレがある場合、玄関から入ってきた「気」がそのまますぐにトイレに流されてしまうという間取りです。この場合も観葉植物でカバーするといいでしょう。邪魔にならない程度に玄関とトイレの間に配置してください。

家の中央にあるトイレ

これも注意の必要な間取りのひとつです。「気」というのは玄関から入って家の中を巡り中央に向かって、最後に窓から出ていきます。中央にトイレがあるとそこで「気」が流されてしまいます。また、水の流れが激しい水洗トイレが家の中央にあることで「気」も安定しません。配置を変えるというのは難しいでしょうから、観葉植物を飾るなどしてカバーしましょう。トイレのフタは必ず閉めましょう。

直線が長すぎる廊下

廊下は適度に曲がっている方が「気」が流れやすくなります。直線が長い廊下は「煞気」が起こりやすい場所になります。途中に観葉植物を配置したり、途中の区切りにのれんを下げたりしましょう。「気」は長すぎる直線だと流れが速くなりすぎ逆効果を生みます。注意しましょう。

マンションでの間取り

マンションでは自宅の間取りだけではなく、マンション全体の間取りもみておく必要があります。特にマンションの入り口は大事です。暗い入口よりは明るい入口がいいでしょう。

また、エレベーターの正面の物件はおすすめしません。「気」出入りが激しすぎます。可能なら玄関前に植物を置いてブロックしましょう。

まとめ

物件を決める前ならできるだけ問題のない間取りを探すことをおすすめします。しかし、風水で満点の間取りに出会うのはなかなか難しいでしょう。できるだけ問題の少ない、難点をカバーしやすい物件を見つけるようにしましょう。

風水で難を隠すのに重宝なのは観葉植物です。この場合、あまり小さいものではなくある程度の大きさがあるもの、1メートル程はあった方が効果が期待できます。

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