場所別風水・玄関前に電柱や大木がある家

場所別風水・玄関前に電柱や大木がある家

①運気の流れを遮る

家の入口に障害物があると運気の流れが悪くなるとされています。電柱は、電線を張っていますから、電磁波の影響もあるので運気を乱します。一方の大木は、悪い運気や邪気を払い、良い運気に変えてくれるのですが、玄関前にあると全体の運気の流れを悪くしてしまいます。新築やリフォームの際には玄関をずらすか、大木の位置を植え替えたいものです。風水に限らず、実際に玄関前に大木などがあると、それを避けて出入りしなければなりません。道案内の目印や避雷針代わりになるかもしれませんが、やはり不便です。また風水の考え方が生まれた当初には電柱や電線はなかったのですが、現在では注意すべき対象となっています。それでは玄関前に電柱や大木がある家の風水について探って行きたいと思います。

②人に関わることに影響大

玄関前に大木や電柱があると圧迫感を感じ、なんとなく居心地の悪くなります。それは良い運気が入らず悪い運気が入りやすくなるからです。この居心地の悪さは人の精神に影響を及ぼします。物事に対して悲観的になりがちで、そこから精神疾病へと発展する可能性が高まります。電柱の場合、健康運が主に乱れるので、健康管理に留意します。大木の場合、玄関先が暗くなり陰の運気が溜まりやすくなるので、家族がケガをしたり、災難に巻き込まれたりします。木の種類にもよりますが、枝や落ち葉で玄関先を汚すこともあり、清掃を怠ると、より一層悪い影響が強く出てしまいます。さらに実のなる大木はその土地の吉の要素を吸い取るとも言われています。電柱・大木両方の影響下にあるのは対人運です。人付き合いで得るものはなくなり、損することが増えるかもしれません。

③風水対策について

まず、玄関から電柱などが見えないに 生け垣や塀を作ります。これは、あくまでも一時的な処置で、本来なら、障害物を排除することが一番です。特に電柱は玄関前と言っても自分の家の敷地外にあることが多く、移設は簡単に行きませんから、見えなくすることが手っ取り早いでしょう。各部屋の窓からも見えないようにするため、カーテンをつけることも良いです。大木と家との間に一対の獅子や神獣とされる麒麟の置物を魔除けとして置くことも効果があります。大木を伐採した場合、次には位置をずらして大木にならないシンボルツリーを植えても効果はあります。伐採した木材で彫った置物は、縁起の良いアイテムとなります。シンボルツリーは幸運や良い運気が訪れる際の目印になるとも言われています。

④家の栄枯盛衰を左右

このようにいろいろな風水対策で電柱や大木の影響を和らげたり、かなりの部分無害にすることはできます。しかし、家の出入り口付近に障害物があるのは、気分が良くありませんし、災害の際の避難路を塞ぐこともあるので、注意が必要です。このような家や土地は手にしないに越したことはないのですが、手にした場合でも、必要以上に恐れることはありません。電柱はほとんど利はないのですが、大木は風水上、必要な場合もあるので、一概に悪いということはありせまん。樹齢が百年を越えてくると、霊力が宿るとされ、家を守護する力を発揮するとも言われています。そこまでの大木でしたら、家の玄関の位置を変えて、大切にする方が家の発展につながります。ただ大木は、手入れが費用がかかり負担が大きく、中が腐ってしまい倒木する危険もあるのが難点で、樹木医との相談も重要です。玄関前にある電柱や大木は、取扱次第で家の栄枯盛衰を左右すると言えます。

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