場所別風水・葬儀を行う寺の近く

場所別風水・葬儀を行う寺の近く

①方位よりも隣接で影響

最近、住職がいない寺が各地で増えていますが、それはそれで問題があります。一方住職がいる寺では、葬儀をはじめとした法要が行われます。法要となると旅立たれた方の御霊を供養するのですから、陰の運気が漂いやすくなります。境内に墓地があることも多く、邪気や悪い運気が溜まりやいとされます。彼岸の時期には、成仏していない御霊などが悪い運気を伴ったりもします。寺では災厄を払うために加持祈祷が行われますが、ここで払われた邪気などは、近くに落ち着く場所を見つけると舞い込むとされます。寺は鳥居のような明確な運気の出入り口がないので、家から見た方位よりも、隣接していることで影響を受けます。それではこの葬儀を執り行う寺が近くにある家や土地の風水について探って行きたいと思います。

②寺は運気の影響力大

寺に漂う陰の運気は、健康運に悪い影響を与えるとされ、持病の悪化や免疫力の低下による疾病を招くとされます。陰の運気は元気の気を奪うことで、大きく成長するとも言われています。陰の運気の悪循環を加速させないようにしたいものです。また対人運を低迷させることが知られています。人付き合いが悪くなり、人の縁でもたらされていた幸運や成功が逃げて行くとされます。夫婦関係や家族にも不和を招き、放っておくと一家の崩壊も可能性として高まります。特に墓地が見えるとしたら、注意が必要です。ただ悪いことばかりでなく、お釈迦様の生誕を祝う、花まつりの時期には、特に祈祷をしなくても邪気が浄化され、陽の運気がどんどん集まります。

③対策も二面性がある

家が寺の近くにある場合、庭に菜園を設けたり、花や観葉植物を育てることで、陰の運気を中和することができます。マンションの場合ですと、ベランダに緑のカーテンを設置することも効果的とされます。いずれも、植物の浄化作用で悪い運気を良い運気にすることが基本です。寺に面した側に遮蔽物を置いても、完全に遮ることはできないので、むしろ入ってきたものを良くすることが一番と言えます。ですから、窓をカーテンや障子で覆っても、それほど意味はありません。八卦鏡よりも水晶の置物の方が意味があります。一方、花まつり時期は、寺に面した側の窓を開けたり、カーテンを開けて、陽の運気を取り込んでください。さらに大晦日の除夜の鐘がつかれている間は、家の煩悩や邪気も打ち払われるのでカーテンなどは開けた方が良いでしょう。

④風水で折り合いをつける

葬儀を行わない寺は、あまり悪い影響は及ぼさないはずです。それでも墓地の有無で別の影響が現れる可能性はあります。葬儀を行う寺でも、風水対策を講じていれば、恐れることは何もありません。それでも法要の際のお線香の香りは、どうしても消すことはできないので、嗅覚に敏感な人には、風水をクリアしていても居心地の悪い場所となります。寺の規模が大きいと出入りする人の数も多く、それによって、いろいろな運気も持ち込まれます。寺による影響力の違いは大きく、ほとんど気にしなくても大丈夫なものから、本格的に対策を施さなければならないものまであるので、家や土地の状況に合ったものを選択したいものです。寺が集中している寺町などでは、一つ一つに対処するよりも、町全体を対象にして風水を整える必要があるので、専門家のアドバイスを受けましょう。葬儀を行う寺が近くにある家や土地は、風水を活用してうまく折り合いをつける場所と言えます。

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