場所別風水・近くの建物の角に向く家

場所別風水・近くの建物の角に向く家

①状況次第で遭遇する

近くの建物の角が自分の家に向いていることは、土地利用から考えると敷地に対して斜めに建てることになり、目にすることが少ない状況ではないでしょうか。しかし都市部や、区画整理がされていない宅地などでは、見受けられます。これは家に限らずビルでも影響しますので、長い時間居ることになるオフィスでも留意しておく必要があるかもしれません。また当初は、この状況になくても、後から建てられた近隣の建物がこのようになることがあるので、どんなに注意しても遭遇する可能性はどなたにもあるようです。これはその角が家の間取りのどこに向いているかで、家主や家族の様々な運気に悪い影響を及ぼすとされます。それではこの近くの建物の角に向く家の風水について探って行きたいと思います。

②角の鋭さに注意

風水で、尖っている、角張っているという形には、陰の運気を発しているとされます。特に建物の角は刃のように人を傷つけるとされ、精神状態に悪い影響を与えることが知られています。建物は四角い建物の角よりも三角形の建物の角の方が鋭いので、より影響力が大きくなります。この陰の運気が集まり、滞留すると、あらかじめ計画していたことに邪魔が入り頓挫しやすくなるとも言われています。この角が門や玄関に向いている場合、最も悪影響を及ぼし、距離が近い程、凶相が増して運気を低迷させ身体の不調につながるとされます。また角が、リビングや寝室の窓を直撃している場合は、主に対人運が下降し、人の縁による成功などが一切期待できず、いろいろな方面の人と疎遠になります。

③悪い運気の流れを遮る

建物の角がこちらを向いている場合、その建物に対して、四角い鏡を外側に向ければ良いとされます。四角い鏡は、運気を拡散させる働きがあり、角が放つ陰の運気を跳ね返してくれます。角が直撃する玄関には、使いにくい面があります。玄関は家の運気の入り口でもあり、そこに鏡があると良い運気まで跳ね返す可能性があるので配慮が必要です。この他、角の線上の敷地に水晶を埋めることも良いでしょう。角が直撃している室外には、角を丸くした塀で塞いだり、生け垣を設けるのも効果的です。生け垣は、全体を丸くカットするのも良いとされます。一方室内では曲面や丸みがある置物を飾って、良い運気に導くこともできます。季節によって家の風の流れが建物の角から来ている時は、より強く影響されるので、窓などは閉めた方が良いとされます。

④建物次第で変わる

先の尖っているものが、自分の方に向かっていると、何となく居心地は良くないものです。尖端恐怖症という人もいるくらいですから、人には強く影響を与えます。見た目に嫌なものは、たいていの場合、風水でも悪い環境となります。精神的に不安定になるから健康運が悪くなるのか、健康運が悪いから不安定になるのかの因果関係は定かでありませんが、影響があるのは事実です。また自分の建物の方が大きく、相手の建物が小さくて、その角が向いていた場合では、それほど気にする必要はないでしょう。しかし、相手が大きいことが大半のはずです。建物の大きさも考慮してください。さらに鋭角になればなる程というのがありますが、建物は人が住み利用するものなので、極端に角が鋭くなることは、まずないはずです。しかし、デザイナー建築か何かで、あるとしたら、非常に強力な悪影響が出るので、専門家との相談が必要になります。近くの建物の角に向く家は、相手の状況次第で対処の仕方が変わると言えます。

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